継続の先にあるもの
こんにちは、ルータです。
新しく始めた何かを継続させることって、
とても難しいですよね。
僕もいつも三日坊主になったりしてしまいます。
その度に自己嫌悪に陥ったり、
輝いている人がより遠くの存在に見えてしまいます。
ただ、実は僕、
1ヶ月程度継続して続けていることがありまして、
それが今日の朝、
ちょっとした、本当にちょっとした成果となって、
現れてきたのです！！
この1ヶ月で、
やっとちょっとした成果を得られたわけですが、
よくよく考えてみると、
それ以外のものが得られた気がします。
それ以外のものは、
その成果よりも、
ひょっとしたら価値あるものかもしれません。
ということで今日は、
この1ヶ月の継続で僕が得られたものを紹介します。
これを見て、
あなたが何かを続けることの助けになってくれれば
とても嬉しいです。
何を得られるのか分かれば、
続けることがしやすくなるかと思います！
逆に
こんな記事は読まずに、自分のやり方でやる！
という方もいるかもしれません。
そういう方は、
読まなくてもいいかもしれませんね！
単刀直入に言うと、
僕が、この1ヶ月で得られたものは、
今日の朝に得られたちょっとした成果と、
あとは、経験値です。
なんだそれだけのことかと思われるかもしれません。
しかし、
この経験値は、継続することでしか得られないのです。
僕はこの経験値をもとに、
これからさらなる継続をすることが出来るんです。
継続するための習慣や、方法、
さらに、継続したことで得られた成果は、
これからのモチベーションにもなっています。
たった1ヶ月継続したことで、
ちょっとした成果と、
それ以上のものを得ることが出来たのです！
なので、本当に重要だと思うことは、
とにかく続けること、
諦めそうになっても、1日、1日、続けることです。
それで得られる経験値は、
続けることのみでしか、得られません。
だから、続けることが何より重要なんです。
毎日筋トレしよう、
ランニングしよう、
朝早くおきよう…
決意したことが一度はあるかと思います。
本当にありきたりなのですが、
自分を強く持つこと、
自分を制することでしか、
継続はできないのです。
今日はそういったとても基本的なことを
改めて認識した日になりました。
輝いているあの人も、
そういった地道な努力を
人一倍しているのだとも思いました。
それなら僕らにも近づけそうな気はしてきますよね！
あなたも、今、何か決意を固めてください。
ほんの些細なことでも構いません。
それを強い意志を持って、継続させましょう。
僕も一緒に頑張ります。
ということで今回は、
継続の先にあるものを紹介しました！
最後まで読んでいただきありがとうございました！
部活でサッカーが嫌々になっている人必見
こんにちは、ルータです！
最近、学生時代の部活を思い返してみて、
サッカーを嫌々やっていた時期があったなと思い、
様々なサッカーの育成年代に
関する記事を読んでいたんです。
そこで、とても興味深い記事を見つけました。
今日は、
日本サッカーが中々発展を遂げられない、
ある意味、
根幹をなしている部分だと僕が考えた点を紹介します。
これを理解することが出来れば、
将来自分の子供に良質なサッカー教育を、
提供することができるかもしれません。
しかし、知らなければ、
今のあなたが感じている部活への嫌々で、
部活の引退とともにサッカーから離れていく、
という運命を子供にも味わわせてしまうかもしれません。
僕の考えとして、
サッカーはまず第一に楽しいものであるべき
というものがあります。
今日はそれを少しでも伝えられたらとても嬉しいです。
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サッカーをしていれば、
一度は聞いたことがあると思う、
「ゴールデンエイジ」
これは、10代のサッカー選手の主に指しており、
吸収が早く、
成長のスピードがとても早い年代を指しています。
日本では、
多くの育成年代が部活でサッカーをプレーしていますね。
僕はこの部活のシステムに
大きな問題があると考えています。
まず、1年生のうちは、
コート整備や、ひたすら走り込みをするなど、
ボールにさえ触れられないこともあり、
サッカーの上達を助けているとは言えないと思います。
また、強豪校では多くの選手が試合にも出られず、
練習も満足にこなせないという現状もあります。
反対に欧州では、
育成年代がプレーしている場所は部活ではなく、
地域のクラブチームが中心です。
こういったクラブチームでは、
非常に細かいカテゴリーでチームが別れており、
育成年代がプレーする環境としてはとても理想的と言えます。
例えばマンチェスターUでは、
１歳ごとにカテゴリーが別れており、
各選手がレベルにあった環境でプレーできるそうです。
もちろん、
日本の育成方法にも
メリットがあることはわかります。
試合で必要な根性や、
精神的な面は育つかもしれません。
しかし、
世界に通用しない日本のサッカーを見たときに、
本当にこの部活のシステムが、
育成年代の選手たちにとって
理想的と言えるでしょうか？？
僕はそうは思いません。
一刻も早く、
欧州の育成システムを日本に取り入れるべきと思います。
また、その記事でショッキングだったのが、
「日本の選手は器用で巧い選手が多いのに、
部活になると嫌々サッカーをやっているのが
とても残念だ。」
というドイツの育成年代を指導している方の言葉です。
小さい頃は
ただ楽しくてプレーしていたはずのサッカーが、
部活になるとサッカーが嫌になってしまうのです。
たしかにとても残念ですよね…
僕は将来的にそういった日本サッカーの
育成システムを改革したいと考えています。
ですが、今はその力もなければ、地位もありません。
そのため、
中高生を個人指導という形で支援、サポートしています！
話はそれましたが、
将来、子供に良質なサッカー教育を与えるためには、
上達のための理想的な環境でプレーさせてあげることが
必要だと言えます！
それはもはや部活ではないということは
もう明らかです。
地域のクラブチームなどで
プレーさせてあげるのがいいかもしれませんね！
長々と長文失礼しました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました！
サボったつけが回って来ないためには…
こんにちは、ルータです。
本日は久々の投稿です！
今日、
僕が指導を受けているコーチから言われた言葉が、
あまりに胸に刺さったので、
今日はそれをテーマに記事を書いていきます！
もし今回のテーマを肝に命じておけば、
心の中でサボりたいと囁く自分を制し、
毎回行動を起こせるかもしれません。
そのトレーニングは、
未来の自分に最高の形で返ってくることは
間違いありません！！
しかし、これを肝な命じておかなければ、
サボりたい時にサボる、
今まで通りの人生がまた続いていくでしょう。
その時は楽をできるかもしれません。
しかしそれは後になって、
確実にあなたに悪影響を与えます。
例えば、リフティングの練習をサボったことで、
試合の重要な局面でトラップをミスし、
チームが失点を喫する、そして敗戦。
はたまた、走り込みをサボったことで、
試合終盤で相手に走り負け、
試合にも負けてしまうかもしれません。
それらは、今行動を起こしていれば、
防げていたかもしれないことです。
続けて言うと、この記事を、
読むのも読まないのも、あなた次第です。
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サッカーに限らず、生活していると
サボりたい時って必ずありますよね。
後5分寝たい、
まだ日にちがあるから課題は後でやる、
などなど。
本当に後5分で起きれるなら問題ありませんし、
本当に後で課題をやるなら、それも問題はありません。
でも、それって難しいですよね。
結局30分寝てしまい、遅刻する、
結局ギリギリになって課題に追われますよね。
そこで、僕がコーチから言われたことが、
【心の火を消しているのはいつも自分、
その火は自分では燃え上がらせることはできないけど、
人に燃やしてもらうことは出来る。】
要するに、自分がサボれば火は消えてしまう。
だけど、やる気のある人の近くにいれば、
その火を分けてもらえる。
ということなんです！
やる気があって、練習熱心な人の近くにいれば、
自分もやる気が出てきますよね！！
ということは、
やる気に満ち溢れている人が周りにいるという環境に
身を置けばいいんです！！
そうすれば自然とサボることを
悪だと認識できるようになり、
行動することができるようになるはずです！
それでは、今すぐに近くのやる気のある人と、
Lineグループを作ってみてください！
そして、
毎日その日こなしたトレーニングを報告し合うんです。
僕もその方法でやる気を保っています！
今すぐに行動に移りますか？
それとも明日に先延ばしにしますか？？
全部あなた次第です！！
最後まで読んで頂いて、ありがとうございました！
その程度のパスセンスで満足している人は絶対に見ないでください。
あなたはサッカー部ではありません。
スタメンでプレーもできていないのに、あなたは自信を持ってサッカー部だと宣言できますか？？
僕はできませんでした。
学校ではチームのスタメンの友達に劣等感を持って過ごし、
部活では超えられそうで超えられない壁を感じながらプレーする…
いつも悔しかったです。
試合になると自分のプレーが通用しない、
自分のボールロストで失点をしてしまう、
チームメイトから信頼されず
フリーであるのにパスが回ってこない、
そんな地獄のような状況から、
その後一軍でレギュラーを獲得し、
監督やチームメイトからの信頼を勝ち取って、
チームのスタメンであるという誇り手に入れた
「最強の
パスメソッド」
が完成しました！
注 レギュラーでプレーしている方は読まないでください。
パス回しが円滑にできない、
簡単なショートパスをカットされる、
自分のパスミスで失点した、
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そんなあなたへ送る、
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このメソッドを取り入れれば、
あなたは
自らのパスミス、ボールロストで失点、
チームメイトからのため息、
こういったことがなくなり、
監督、チームメイトから認められ、
チームにとって必要不可欠な存在になれます！
攻守に渡って圧倒的な存在になりたくないですか？？
もしあなたがボランチなら、
このメソッドを取り入れれば、
攻守に渡ってチームで
影響力絶大な選手となり、
超重要な選手になれることは
間違いなしです！！！！
ボランチに求められる
パスセンスを手に入れて、
最強のボランチへと
変貌してください！！！！
今までの、
「自分のボールロストで失点する」
「フリーであるのに信頼されずにパスをもらえない」
そんな状況とは、決別するチャンスです！！！！
どんなメソッドか説明すると、
【1章 ボールを奪われる原因】
オフ・ザ・ボール時の状況判断
ボールの受け方とトラップを解説します。
【2章 グラウンダーパス】
グラウンダーパスの基本的な蹴り方、
パススピードについて解説します。
【3章 ロングパス】
ロングパスの蹴り方、精度upのコツや
難しい逆足のキックについて解説します。
【4章 クロス、スルーパス】
最終局面の得点に直結する
場面ごとのパスについて解説します。
最初から最後まで読むことで、
不用意なパスや、
トラップミスを大幅に減らし、
ボールロストで
チームに迷惑をかけることが
なくなります。
また、
パスを受けて、
そこからアシストを決めるところまでを可能とします！
僕がこのメソッドを
無料でプレゼントする理由、
それは、かつて僕も、
パスの技術で死ぬほど悩んでいたからです。
こんにちは、ルータです！
現在僕は、フットサルチームを指導しながら、
オンラインでサッカーの個人指導をしています！
チーム練習の写真
今でこそ、
サッカーが大好きで、
ほぼ毎日サッカーに携わって生活していますが、
実は昔はそんなこと考えられないほどサッカーが嫌いでした。
昔の僕は、
試合になるとパスが全く通用しない、
ボールを持つとミスが怖くなって萎縮してしまう、
監督やまわりの目を気にしたプレー、
こんな選手でした。
ついにはチームメイトからの信頼も失い、
フリーなのにパスを
回さないようにされる、
あいつは試合では
役に立たないと言われる。
こんな地獄のような時期もありました。
もちろんそんなサッカーは
楽しいはずもなく、
部活だからと、
仕方なくサッカーをやっていました。
監督からは、
そのパスなんだよ！！
ちゃんとパス出せよ！！
何してんだよ…
と怒鳴られたり、
呆れられたりしていました…
僕は部活では下のチームに属しており、
そこではサッカーを始めて間もない
下手な選手や、
後輩などがプレーしていました。
周りのレベルの低さもあり、
そのうちサッカーに対する
やる気はなくなり、
練習などに
身が入らなくなっていました。
もう本当にサッカーを
嫌いになりかけていました。
そんなある日、
休日の練習に遅刻してしまったのです。
監督からは、
やる気がないなら
今すぐやめろ。
と静かに言われました。
もう怒ってもくれませんでした。
「続けさせてください！」
と必死に言ったことを覚えています。
そこからは決意も新たにして、
朝練には誰よりも早く来て、
最後まで自主練をしました。
とにかくがむしゃらに頑張りました。
しかし、
結果は出ませんでした。
毎朝早く起きて、最後まで練習して、
ヘトヘトで
一人帰りの支度をしている時、
一体何を
やってるんだろう、、、
気が付けば泣いていました。
もう限界かなと思いました。
そんなある日、
1人のコーチと出会いました。
それはお迎えで、
妹の通うサッカースクールに
行った時のことでした。
そのスクールでは、
スペイン人コーチが
指導をしていました。
僕は挨拶をしに行き、
サッカーで悩んでいることを
少し相談してみたのです。
すると、彼はとても親身になって
話を聞いてくれました。
そして彼は、
「君を指導してあげよう」
言ってくれたのです。
僕は毎週妹のサッカースクールに通い、
スペインの指導を
リアルに体験させてもらいました。
でも、
本当に上達できるのかは不安でした。
ただ、僕が頼れるのは
もう彼しかいませんでした。
なので、
この頑張りが
無駄になるかと思って怖かったけど、
毎週自分で交通費を出して
サッカーを教わりに行きました。
そうして1ヶ月が経ったころ、
僕は一つ上のチームに昇格することが出来たのです！
同級生や監督からは、
「上手くなったな」
「調子いいな！」
と言ってもらえるようになりました。
それからサッカーが
本当に楽しくなりました。
それもそのはず、
そのスペイン人コーチとは、
リーガのチームの下部組織での
指導経験を持つ、
凄腕のサッカー指導者だったのです。
その時本当に指導者の存在は
大切だなと感じました。
その後、僕の調子はどんどん良くなり、
簡単なショートパスだけでなく、
決定機を生み出すスルーパスや、
FWへのピンポイントのロングパスを、
送ることができるようになったのです。
相手の間を通り抜けるスルーパスを初めて通した時は、
自分史上最高にいい気分でした。
また、
そのころから徐々に一軍の試合にも
出してもらえるようになりました。
はじめは練習試合に出してもらい、
すこしずつ公式戦でも
出番をもらいました。
その後、次の大会に進むための重要な一戦で、
なんとスタメンに選ばれたのです！！！
そしてその試合で
得点の起点となる重要なパスを出すことができました。
そして、その得点を、
ボランチである僕が守り
試合に勝利したのです。
監督からは褒められ、
仲間からは賞賛されました。
以前までの僕なら絶対に考えられなかったことです。
それから僕は、
チームで不動のボランチとして
プレーし、
その年のチームの躍進において
重要な役割を果たしました。
僕はチームのスタメンであるという誇りを持って、
さらに練習に打ち込みました。
監督からは、
お前はチームを影で支えてくれる、
影のMVPだ
と言ってもらうことができました。
この経験は、僕に深い自信を与えてくれたのです。
スペイン人コーチとは、
その後も関係が続いていて、
今でもfacebookで
やり取りをしています。
部活を引退した後、
僕は後輩の練習に
顔をちょくちょく出していました。
ある後輩と仲が良かったのですが、
その後輩から
「先輩のように
パスを上手くなりたいんです！」
と相談を受けました。
そこで僕は、
スペイン人コーチの
彼から教える時のアドバイスも
聴きながら、
彼の指導と僕の経験を織り交ぜて
アドバイスしました。
するとその後輩は、
みるみるパスが上達し、
僕と同じようにボランチとして、
得点の起点となるパスを
だすことができるようになったのです！
その後輩がいきなり才能に
目覚めたわけではありません。
毎日過酷な練習をしていたわけでも
ありません。
普通に練習して、
普通のチームでプレーしていた
僕の後輩が、
グングン上達していったのです！！
どんなアドバイスをしたかと言うと、
サッカーをする上では
当たり前のようなことです。
言われてみれば確かに大事ですし、
言われなくても当たり前じゃんというレベルなのです。
しかし、
それを知らないで練習していると、
どれだけ練習しても、
時間だけが過ぎ、結果が出ず、焦りを生む。
さらに練習しても、結果は出ず、さらなる焦りを生む。
という悪循環に陥ります。
でも知っていれば、
見えない未来からくる
不安や恐怖があったとしても、
これからは自信をもって練習でき、
確実に「上達」という結果をもたらし、
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活躍することが出来ます！！
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僕のアドバイスでパスが上手くなった後輩を見て、
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でもやり方を知ってるか知らないかの、
ただそれだけでこんな悔しい思いはしたくないと思いました。
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はやくこれを知ってもらいたいし、
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今までの、
「自分のボールロストで失点する」
「信頼されずに、
ボールが回ってこない」
そんな地獄とは、決別の時です！！
最後に
ここまで読んでくださって、
ありがとうございます。
ここまで読んでくださった
あなたの思いは、
本物です。
是非プレゼントを受け取ってください。
そして、精一杯のサポートをします！
是非、一緒に上達していきましょう！！
長くなってしまいましたが、
僕の思いが伝われば、
とても嬉しいです。
是非プレゼントを受け取って、
感想でも、相談でも、
ドシドシ送ってください！
あなたからの連絡を
心待ちにしています。
お悩みはルータ公式LINE@まで！
全員がMF！ 求められる守備戦術への理解
こんにちはルータです。
試合のプレースピードが
以前より増して速くなっている現代サッカーにおいて、
クラシックな10番タイプは
ほとんどが絶滅してしまいました。
素早いパス回しから攻撃を展開するという
プレースタイルが確立されたことで、
より素早いプレッシングが求められるようになったため、
中央でボールを受けて、
保持し続けることが困難になったのです。
今ではペップやクロップなどが
プレッシングサッカーを展開していますね。
FWの選手にも守備を求められるようになった今、
この流れは加速していくかと思います。
守備を理解していることは今後よりスタンダードになり、
守備ができない選手は不要とされていくはずです。
そこで今回は、現代サッカーで求められる、
守備戦術を理解することの重要性を紹介します。
「守備ができることと」と
「守備について理解していること」
は似ているようで違うんです。
まず、
「守備ができる」とは、デュエル、空中戦、などの
純粋な守備能力をここでは指します。
次に「守備について理解している」とは、
「この味方の後ろのこのスペースが危険だ」とか
「ここで縦パスを通されたら危ない」のように、
守備を理屈として
理解していることをここでは指します。
危機察知能力と同じようなことですね。
カンテの凄さとして、
よく挙げられますが、
これらは全て、
守備についてよく理解していることで可能になるんです。
闇雲に走り回っていたら
インターセプトできたわけではないのです。
守備はできても理解もできていないと、
その守備能力は活かせません。
しかし、守備を理解していれば、
危険なパスコースを消したり、
危険なスペースを
カバーリングしたりすることができます。
したがって、
守備を理解していることはより重要と言えるんです。
それでは、今携帯で守備戦術について調べてみてください。
理屈としてサッカーをわかれば、
監督の指示なども飲み込みやすいですよね。
どうしてその指示を出しているのか分からず、
ただ従っているだけでは、試合で応用できません。
そのためにも、守備戦術について調べてみて、
理屈として理解するよう努めてみてください！
きっと試合に活きてきます！
最後まで読んで頂いてありがとうございました！
超絶神風ウルトラシュート
こんにちはルータです。
ミドルシュート決めるのって本当に気持ちいいですよね。
しかもめちゃくちゃかっこいいですよね。
僕もミドルシュート決めるの大好きです。
ミドルシュートを決めることができれば、
決定力をアピールし、
次の試合でも使ってもらえるかもしれないですし、
チームとして攻撃の選択肢も増えます。
しかし、決まらないミドルシュートばかり放っていては、
相手にとって脅威とはなりませんし、
そもそもボールが相手に渡ってしまい
失点に繋がるかもしれません。
そこで今回は相手にとり本当の脅威となるべく、
バシバシミドルシュートが決まる極意を紹介します。
僕、ミドルシュートが決まらないときって、
「強いシュートを蹴ってやろ」とか、
「左端に絶対決める！」とか、
考えてることが多かったんです。
ある日冷静になってみて、
「なんでパスは思った人のとこに出せるのに
シュートはそう行かないんだろ。」
と考えてみたんです。
パスする時と、シュートする時の決定的な違いって、
力んでるか、リラックスしてるかなんです。
そしたら、
シュートもリラックスして蹴ればいいんだと思いました。
しかし、
リラックスしたシュートはコースこそいいものの、
威力はありませんでした。
そこで、
ゴールの左ポストに強いパスを蹴ると思って、
シュートしてみたんです。
すると、キーパーも取れない程度の、
でも威力はそこまですごくない、
ほどよいシュートが決まったんです。
そこで僕は気づきました。
「シュートが決まれば、
ものすごいシュートである必要はない」
と。
メッシのミドルシュートを見てみてください。
メッシのミドルシュートは
コースを的確についたシュートであることが多いですよね。
ほかにも、
クロースのインサイドパスのようなシュートは、
まさにコースをついたシュートです。
なので、次の練習では、すごいシュートではなく、
ゴールの左ポストに強いパスを出してください。
また、
柔軟な足首は幅広いコースへのパスを可能にします。
なので、足首の入念なストレッチはとても有効です。
今すぐにやってみてください！！
まとめると、
「ものすごいシュートである必要はない」、
「ゴールへ強いパスを出す」
これがシュートをバシバシ決める極意です。
あなたも試合で、シュートを決めまくってください！
最後まで読んで頂いてありがとうございました！
最強の肉体を手に入れろ！
こんにちはルータです。
当たりに強く、怪我もしない肉体を手に入れたい…
フィジカルで負けたくない…
僕は体格に恵まれなかった分、そう思っていました。
そして、あらゆる本やサイトから情報を仕入れ、
僕が実践した結果、
栄養管理が1番重要だと実感しました。
そこで今回は、
栄養管理において重要な点を紹介します。
また、今回は今後栄養管理を続けていけるように
ポイントを２つだけに絞って、簡潔にまとめます。
栄養管理と言っても、
高校時代の僕が実践できた程度なので、
構えなくても大丈夫です！
僕が実践してみて、
その後いつも顔を合わせている妹ですら、
僕の体の巨大化に気づいたほどですので、
簡単な割に効果は絶大だと思います！
より強い肉体を手に入れる準備はできましたか？？
↓
↓
↓
↓
↓
↓
栄養管理のポイント、それは、
摂る栄養素と、栄養補給のタイミングです！！
トレーニング後、僕たちの体は、
ものすごく傷ついた状態なんです。
糖質は枯渇し、
細胞は傷ついています。
傷ついた細胞たちは、自らを修復させようとします。
その時に必要になるのが、タンパク質と炭水化物（糖質）です。
これは運動する際には糖質が消費されるためです。
また、筋肉の修復に必要なのが、タンパク質です。
そのため、運動後には炭水化物とタンパク質を
一緒に摂ることが重要になってきます。
また、運動前に糖質が足りていないと、
筋肉を分解してエネルギー源を確保してしまうため、
運動前は糖質を摂取しておきましょう。
例えば、運動前におにぎり１つ、
運動後には唐揚げとおにぎりを食べてみましょう。
美味しく食べられるため、
続けるにはちょうどいいかと思います。
次に、栄養補給のタイミングです。
人間は食べたあと2時間後が
運動に適しているといわれています。
また、運動後は45分以内の栄養摂取で
筋肉の修復スピードがアップしますので、
45分以内には、栄養を摂取しましょう。
そこで僕は、練習前におにぎり一個、
練習後に唐揚げおにぎり一個、というのを、
高校時代続けました。
2ヶ月程度経ち、
妹からなんかでかくなったと言われたのです！
美味しいものを食べただけなのに、
体を大きくできるなんてお得ですよね！
ただ、レシピは人によって好みもあるので、
どんな物を食べればいいか、
自分で調べてみるのがいいと思います！
今すぐに自分好みのメニューを調べてみてください！
とにかく、続けてみることが重要です！
あなたもより強い肉体へ進化してくださいね！
最後まで読んで頂いてありがとうございました！
