衝撃の事実
こんにちは!
今日はある日に仕入れた、
衝撃的な事実をお話しします。
人間はみんな、ルフィになりたいんです。
ルフィとは、
ONE PIECEに出てくる海賊です。
未だかつて1人しか手に入れたことのない、
ONE PIECEという伝説の大秘宝を探し、
海賊王になるために
海を冒険するという漫画です。
なんとある研究によると、
人間は深層心理の中で
人の視線やリスクを気にせず、
自分の本気の理想を追いかけるような生活を
したいと思っているそうなんです。
まるでルフィのような。
人の視線やリスクを気にせず、
自分がやりたいことをできたら
最高ですよね。
サッカー関係の仕事に就きたければ、
それだけを目指していれるし、
気になる子には人目を気にせず
アタックできます。
逆にいつでも理想の自分に蓋をして、
これは無理だ、
あれは無理だと言っていれば、
何もできません。
本当につまらない人生です。
でもみんながみんなルフィのようにできたら
1つも苦労しないですよね。
今日はルフィがどうして
あんな風に突き進んでいけるのか、
ある1つの才能についてお話しします。
ルフィがもし、
海賊王になるために
統計データなどを気にし出したら、
どうなると思いますか?
「これまで海に出て行った海賊の数、
その上最後の島がどこにあるかわからない、
どの海のどの島が一番危険なのか、、」
死ぬほどつまらない漫画になりますよね。
ルフィはそんなリスクを気にしないで、
自分の思うまま進めるから、
めちゃめちゃ面白くなるんです。
ルフィだって人間です。
そんな不安要素があれば
必ず踏みとどまると思います。
それでもルフィがどうして前に進めるのか、
それは、
知らないからです。
無知であるからこそ、
広大な大海原に
めちゃめちゃでかい夢を求めて
冒険していくことができるんです。
無知でいられることは1つの才能なんです。
今なりたいものがあるなら、
それについて、
リスクやそれになれない可能性を
調べてはいけません。
無知であるからこそ、
そこに向かって進んでいくことが
できるんです。
ネガティブなことや、
マイナスを言ってくる人を
気にしてもいけません。
彼らはあなたの夢を
殺そうとしてくる人たちです。
ドリームキラーです。
今すぐに、
なりたいものについて
リスクを調べるのはやめてください。
また、
自分を応援してくれないような人とか、
夢についてネガティブなことを言う人には、
自分の夢を語らないでください。
いつでも常に応援してくれる人だけに、
自分の夢を堂々と語りましょう。
今日は少し難しい話をしました。
最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます!!
上達につながるサッカー観戦の方法
こんにちは!
ルータです!
最近サッカーが結構熱いですよね。
U-20のW杯で優勝を果たしましたし、
男子サッカーではU-20の世代が
アジアの大会で準優勝を果たしました。
サッカーを見ていて
思ったことがあるんです。
それは、
ただぼーっと眺めるのではなくて、
サッカーが上手くなるような
サッカーの見方があるのではないか。
ということです。
サッカーをただの
エンターテインメントとして
楽しむよりも、
何を吸収することが出来るか
これを意識して見ることが出来れば、
次の日の練習にすぐに生かすことが
出来ますよね。
これだけでチームメイトとは
一線を画すことが出来ます。
でも、
ただただ試合を眺めているようなら、
その辺のサッカー好きのおっさんと
何も変わりません。
サッカー選手として、
吸収できることは
どんどん吸収して行きましょう!!
そこで、何を意識すればいいのか
簡単にまとめました。
サッカー観戦で何かを得ようと思うと、
きっと全部を
ちゃんと見ようとしてしまうんですよね。
それなら、何を意識すればいいのか。
それは、
自分のポジションの選手の動き
だけを見る。
です。
ボールを目で追って
あちこち見てしまうと、
情報が多くなってしまって、
試合を見終わった後、
頭がパンクしてしまうんですよね。
それよりも、
見るポイントを一人の選手に明確にして、
それぞれのシチュエーションでの
動き方を見ることが大事なんです。
例えばボランチなら、
周りを見ているタイミング、
攻撃時のポジション取り、
攻撃参加のタイミングなど。。
全体を見ようとすると
見えてこなかったことも、
焦点を一つにすることで、
様々なポイントが見えてくるんです。
実は、
さらにうまくなるための観戦の方法が
あるんです。
それは、
試合を見る前に、
自分が見ておきたいシチュエーションを
ノートに書き出しておく
です。
いざ試合が始まってから
誰に注目するか決めるのでも
良いですが、
それだけだと、
全部のシチュエーションにおけるプレーを
見ようとしてしまうんです。
どのポジションの、
どのシチュエーションでのプレーを
見たいのか、
ここまで具体的に絞ることで、
情報をシンプルにして、
頭に入りやすくしてあげることが
とても大事です。
自分が苦手としてる
シチュエーションを見るのか、
得意としている
シチュエーションなのか、
それだけなら
今からでも決められますよね。
普段の何気ないサッカー観戦から、
チームメイトに差をつけていきましょう!
このブログを読んでくださっている
あなたには、
どこまでも上達していってほしいです。
ということで、
今回は上達するためのサッカーの見方
でした!!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!!!
身長が低いほど有利!??絶対に奪われないボールキープ術
こんにちは!ルータです!
中学生の皆さんはもう代が変わって、
高校生の皆さんはもうそろそろ
代が変わる時期だと思います。
新チームにおいて、
どんな選手が重宝されるのか。
それはずばり、
ボールを失わない選手です!!
プレスの激しい中盤で
ボールをキープすることが出来れば、
ボールポゼッションの際に
ボールを落ち着かせるところとして
とても重宝されますし、
前線でボールをキープすることが出来れば、
味方が前へ上がる時間を作ることが出来、
攻撃の脅威となることが出来ます。
ボールを失わないだけで、
多くの場面で味方を助け、
相手に脅威を与えることが出来ます。
反対に並みのボールキープしかできなければ、
チームの足を引っ張り、
相手からはカモとして
ボール奪取の狙いどころにされてしまいます。
そんな選手は
試合で活躍するどころか、
そもそも試合に出ることも
出来ないでしょう。
先日、
タイのプロリーグで活躍する
僕が大好きな先輩と
お話しさせていただく機会がありました。
そこでボールキープのヒントを
得ることが出来ました。
名前を吉田さんという方です。
(以下会話の一部)
「ルータ君、
日本人はボールキープが下手だよね。
それはなんでだと思う??」
ル「体格とかですかね?」
「そしたらアグエロとかサンチェスは?」
(両方とも身長が170cm程度の
小柄な選手です。)
ル「、、、」
「あいつらは使い方が上手いんだよね。
腕とお尻の使い方が」
確かに、
彼らはほとんどボールを失わないんです。
プレーを見てみると、
重心を低くして、
お尻から腰にかけての位置を
相手にしっかりとぶつけていて、
また、腕で相手をしっかりガードし、
その手は相手の胸の中心部分を
抑えています。
人間は身体の構造的に、
胸を押されると、
それに抵抗することが出来ないんです。
↑上手く腕を使えていますね
↑めちゃめちゃ使ってますねw
また、身長が低いほど
相手からファールも受けやすいですし、
ファールを受ければ
確実にこちらのボールから
試合を再開することが出来ます。
あなたも、
ボールキープの時には、
腕と、お尻の使い方を
是非意識してみてください。
今あなたが椅子に座っているなら、
ボールが足元にあるイメージで
背もたれに体を当ててみてください。
立っているなら
壁に向かってやってみてください。
今すぐに試してみてください!
人間の脳みそは、
20分後には42%、
60分後には56%
1日後には74%
を忘れてしまうと言います。
といいます。
せっかく手に入れた知識は、
すぐに試してください!
ということで今回は、
絶対に奪われないボールキープ術
についてでした!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
部活で活躍できない現状を変えたい人だけ見てください。
今1歩を踏み出さなければ、
後輩にはポジションを奪われ、
トップチームには
全く通用しない、
球技大会や、
体育でしか活躍できない、
その辺の初心者と
変わらない存在になります。
安心してください。
日本未到達の、
サッカーの本場
スペインでされる
サッカー指導法で、
自主練いらず、
走り込みいらずで、
1か月間日々の練習を
取り組むだけで
自然とサッカーI.Qを高め、
魔法のように
サッカーを上達させ、
チームになくてはならない
キープレイヤーになるための
方法をあなたに伝えます。
サッカーI.Qを育てるための
トレーニングメソッド
El Pivote ~序章 ~
(エルピボーテ 序章)
あなたがサッカーに熱意を持って
取り組むための、
僕からのプレゼントです。
El Pivote 参加者の声
このプレゼントを
お渡しするにあたり
あなたからお金は
一切いただきません。
こんにちは!ルータです!
今日はこのブログを見に来てくれたあなたに
特別なプレゼントを用意しました。
誰も教えてくれない、
サッカーI.Qを高めるための
日本未到達の練習法です!
以下のリンクをクリックして、
LINEで簡単なアンケート送信するだけで、
サッカーI.Qを高めるマニュアルを
手に入れることが出来ます。
僕は、高校3年の時、
最後の大会で、
レギュラーとしてプレーしました。
しかし、それまでは、
部活中は怒られたばかりの
お荷物的存在でした。
しかも試合に出ているメンバーは
僕よりも10cm以上は背が高いし、
体格も良い選手ばかりでした。
中学でレギュラーでプレーしていた僕は、
高校でも活躍することを夢見ていましたが、
失敗ばかりで
諦めかけていました。
練習中は一生懸命やっているのに、
周りの体格の良い選手に阻まれ、
潰されて、
いつもボールを奪われていました。
お前が攻撃を
止めているんだぞ!
なんでボールを取られるんだ!
もったいねーな、、、
怒鳴り声、失望、失笑、、、
自分なりに努力はしたものの、
いつでも怒られてばかりでした。
チームの練習には
誰よりも早く行き、
最後まで自主練もしました。
でもそんな地獄のような状況は
全く変わらず、、、
ボールをもてば
体格の良い選手に潰され、
そのせいでボールを持つと
焦ってしまい、
適当にどこかに蹴って
ボールを奪われてしまったり、
自分の低い身長と、
プレスの激しいボランチという
ポジションを恨みました。
それでもサッカーが好きだったし、
見返してやりたかったから、
練習試合では
監督にアピールしようと
張り切って出ていきました。
でもいつも通りミスばかり、、
お前が攻撃を
止めているんだぞ!
なんでボールを取られるんだ!
もったいねーな、、、
親も見に来る場で
怒鳴り散らされると、
死ぬほど恥ずかしかったし、
死ぬほど悔しかったです。
どうにか試合で活躍して、
監督を見返したい。
試合を見ている親、
ベンチの選手、
さらには相手選手を
うならせるほどのプレーをしたい。
心から願っていましたが、
失敗が続くと、
自分の中の弱い自分が顔を出します。
「自分に身長があれば、、、」
「ボランチじゃなければ、、、」
そう願っても、
中学の時に来た成長期は終わり、
身長は全く伸びませんでした。
「サッカーは体格が良い人の
スポーツなんだ、、、」
「自分が活躍することは不可能だ、、、」
そう思っていました。
練習が始まるたびに
ネガティブになっている自分が
いました。
部活をやめてしまおうかとも
思いました。
しかしある時、
そんな常識をくつがえすような
出来事がありました。
妹のサッカースクールのお迎えに
たまたま行った時のことです。
そこではスペイン人コーチが
指導していました。
もっと考えろ!
頭を使え!
気になって練習をじっくり見てみると、
彼が指導する選手の中に、
ひと際背の低い選手がいたのです。
彼がボールをもつと、
体格差をものともせず
ボールをキープし、
ゲームで存在感を
発揮していたのです。
僕はそのコーチがする指導を
よく聞くようにしました。
そこで次の練習では、
スペイン人コーチがしていた指導を
意識して、練習するようにしました。
すると、その日の練習では、
簡単にボールを奪われることなく、
自分よりも体格のいい選手と、
少しだけ渡り合うことが出来ました。
この時は、
どうやったらボールを取られないか、
必死に考えながらプレーしました。
すると、
「そこでボールを持てたら、
次は少しボールを運んでみなさい。」
と、監督が
アドバイスをしに来てくれたのです。
チームメイトからも、
少しずつパスが集まるように
なりました。
わざわざ言葉に出さなくても、
パスを預けてくれるという形で
信頼を示してくれたのです。
久々に部活を楽しいと感じました。
「辞めずに続け来てよかった。」
努力が報われた感じがしました。
その後も
スペイン人コーチのもとに行き、
指導を聞いては
次の練習で生かすようにしました。
そして、、、
1ヵ月間それを続けたころ、
僕はAチームの練習試合に、
少しづつ出してもらえるように
なりました。
1ヵ月が経ち、
何が変わったのか、
それは
部活とは全く関係のない、
外部のコーチからの指導を
取り入れていたことと、
僕はプレー中に
めちゃくちゃ頭を使うように
なっていたことでした。
頭を使ってプレーすれば、
ボールを取られないし、
チャンスを作り出せることも
わかったし、
何よりも自分のプレーが
通用するとわかり、
とても自信が付きました。
この時僕は気が付きました。
体格が良くなくても、
当たり負けするような選手でも、
頭を使えば、
活躍することが出来る!
サッカーI.Qを高める
そうすることによって、
サッカーを上達させることが
出来る!
それに気づくことができたのは、
チームの指導とは別の
本格的な指導を取り入れたおかげです。
そして、高校3年の最後の大会の
直前にはレギュラーを獲得し、
身長が低いながらも、
ボランチとして
活躍することが出来ました。
怒られてばかりの、
チームのお荷物だった
僕にとって、
最高の時間でした。
1つだけ心残りがあるとすれば、
もつと早くそのことに
気付いていたかった
ということです。
だからこそ、
現役のあなたには今すぐに
この方法を
実践してほしいんです。
あなたは、
僕にたまたまサッカーの才能があって、
たまたま開花しただけだと
思うかもしれません。
しかし、この方法で成功したのは
僕だけではありません。
別のチームでプレーしていた
中学時代の友達も、
この方法でCBとして
レギュラーを獲得し、
さらには
ボランチとしても
プレーする様に
なったのです。
そのチームとは
よく練習試合で対戦していたので、
彼が試合に出るようになっていく様を
僕は目の前で見ていました。
僕だけが特別だったわけではないのです。
あなたを必ず
成功に導くことが出来ます。
僕はスペイン人コーチの
指導を聞きに行くたびに、
ノートにその指導を
書き写していました。
そしてそれをもとに、
そのノウハウを
誰でもできるように
まとめました!
それをあなたに
プレゼントします。
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僕は高校時代、
とても悔しい思いをしてきました。
結果も出ず、怒られ続け、
サッカーが嫌になることもありました。
このブログを読んでいるあなたも
部活で活躍したくて
悩んでいるのではないですか?
「僕と同じような悩みを抱える
あなたを助けたい。」
「僕と同じ後悔だけは、
絶対させたくない。」
そう思って、
このノウハウを公開することにしました。
僕が無料で
ファイルをプレゼントする理由
「なんでこんな物
無料で、、、」
「怪しいんだけど、、」
「相談まで乗ってくれるなんて
裏がありそう、、」
皆さんのほとんどがそういった疑問を
持っていると思います。
今僕は地元のサッカークラブ、
さらにはフットサルチームも
見ています。
以前の僕なら考えられないことです。
彼らを指導する中で、
もっといろいろな選手を
指導してみたい、
もっといろいろな選手を
上達させたい、
そう思うようになりました。
そして何より、
僕が引退間近になって
ようやく気が付いた方法を
今すぐに使い、
最高の現役生活を
送って欲しいと思ったからです。
僕は教えた子が
上達していってくれることが
何よりも嬉しいし、
それに喜びを感じているんです。
現役の今なら、
全てを変えることが出来ます。
今1歩を踏み出さなければ、
後輩にはポジションを奪われ、
トップチームには全く通用しない、
サッカー部にくせに
サッカーが下手くそな、
その辺の初心者と
変わらない存在になります。
でもあなたがここまで
この記事を読んでくれている
というなら、
何かが胸の中で
引っかかっているのでは
ないでしょうか。
しかし今回のファイルは
完全無料ですので、
はっきり言って誰もが利用できます。
あまりに出回りすぎると、
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僕以外からは
一切LINEが来ることは
ありませんし、
第三者には
一切公開されません。
このノウハウで
あなたが成功するためには
ライバルは少ないほうが
良いと思います。
そこで定員に達し次第、
募集を締め切ります。
あなたの努力は報われるべきです。
努力しているのに結果が出ないなんて
むなしすぎる。
頑張っているのに
後輩にポジション奪われるなんて
悔しすぎる。
一度も試合に出ることが出来ず、
引退するなんて、
悲しすぎる。
頑張っても結果が出ないのは、
正しい指導に
出会えていないからです。
このプレゼントを
今すぐダウンロードし、
生まれ変わりましょう。
試合で活躍するあなたは
もうすぐそこにいるのです。
それではプレゼントの中で
お会いしましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
El Pivote序章
を手に入れた方から
メッセージをいただいています。
あなたのライバルが
増えてしまうことを考えると、
いつまで無料で公開できるか
わかりません。
間に合ううちに、
今すぐダウンロードしてください!
脳みそ活性化で攻撃のキーマンになる!
こんにちは!ルータです!
あいつボール持ちすぎだな…
あぁ、取られたよ…
ボールを持ちすぎて取られてしまう人
こういう人たまにいませんか?
僕のチームにもいました。
ボールを取られてしまうって分かると、
あんまりパスも出したく無くなってしまうんですよね。
仮にその人にパスを出したら攻撃は停滞して、
ボールロストすればチームは失点の危機に陥ります。
チームの邪魔になってしまうことは明白です。
しかしそうはならずに、ボールを持ったら
常に意味のあるプレーを選択して、
チームの邪魔者どころか、
チームの攻撃を活性化させる
頼れる司令塔となるための記事です!
そこで今回は、
脳みそを活性化させて攻撃のキーマンになる!
がテーマです。
あなたはチャンスだと思ったら
まずボールを呼び込みますよね。
その時は何を考えていますか??
「ここで受ければフリーでシュート打てる!」
「このスペースに運んでシュート打とう!」
など、イメージを膨らませると思います。
反対に、ボールを取られる時は何を考えていますか??
…
何も考えずにボールを受けていませんか??
何も考えていないというか、
何のイメージも持たないままボールを呼び込んでいませんか??
何のイメージも持たずにボールを受ける。
それがボールロストをする最大の原因なんです!
チャンスでボールを受ける時は、
色々イメージも膨らんでいますよね。
実はこれが脳みそがめちゃくちゃ活性化している瞬間なんです!
だからボールを受ける時は、
常にイメージを膨らませていて欲しいんです!
「ボール受けたらあそこの間を通そう。」
「ちょっとドリブルして縦パス送ろう」
みたいに、常に次のプレーをイメージして欲しいんです。
脳みそを活性化する。
これがキーワードですね!
それでは、
あなたがサッカーで1番ワクワクするプレーを
イメージしてみてください!
イメージできたら、
次は練習でやって見ましょう!
その次は試合です!
ということで今回は、
脳みそを活性化させて攻撃のキーマンになる!でした!
最後まで読んで頂いてありがとうございました!
あなたがボールロストしてしまうわけ
こんにちは、ルータです!
先日サッカーの試合を見ていて、
やたらとボールを取られてしまう選手がいたんです。
ボールロストってもろにチームに迷惑をかけるので、
できればしたくないですよね。
しかもボールロストするとわかっている選手には
パスを出したくないですよね。
ボールロストをするということは、
チームにピンチをもたらすと同時に、
チームメイトからの信頼も無くして行くのです。
しかし、ボールロストをするというイメージがなければ、
ボールは自然と集まってきますし、
攻撃の停滞を招くこともありません。
何よりチーム内での信頼が大きくなっていきます!
そこで今回は、
あなたがボールロストをする原因を解明し、
ボールロストをなくして、
より信頼される選手となってもらうための記事です。
いつもならその選手にイライラしながら試合を見続けるのですが、
その日はイライラするのをやめて、
「どうしてボールを取られるんだろう」
と観察してみたんです。
じっくり見ていると、だんだんわかってきたのですが、
その選手は、シンプルにパスをすれば良い場面で、
切り返しをしたり、
もう1人相手をかわそうとしていて、
それが原因でボールを取られていたんです。
その選手は結局、
一番最初に交代させられてしまいました…
また1つ気づいたことがあるのですが、
その試合を通じて、
その選手がボールを取られるのは、
大体が先ほど挙げたパターンだったのです。
つまり1つのパターンから、
ボールロストをしていたということです。
そこで、現役時代を振り返ってみると、
僕はほとんどの場合、
プレスをかけてくるFWをかわそうとして、
切り返した時に引っ掛けられる
というパターンでボールを失っていました。
その後はよりシンプルにプレーすることを心がけて、
克服したことを覚えています。
つまり、ボールロストをするパターンは、
大体1つなのです。
これからの練習では、
そのパターンを発見しようと努めてみてください!
そして原因が見つかったら、
そのパターンにならないようにプレーしてみてください。
僕はFWがプレスに来る前に、
パスコースを見つけて置くようにして、
そういったパターンにならないように気をつけました。
パターンは見つかったけど、
とうすればいいかわからない!
そういう方は是非僕のTwitterなどに
DMを送ってください!
一緒に解決して行きましょう!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
本当に効果あるの!??死ぬほど辛い走り込みはサッカーには生かされない!!
こんにちは!ルータです!
走り込みの練習メニューってありますよね。
みんなで一緒に走るランニング、
みんな同じメニューのシャトルラン。
みんなでやるから一体感も生まれるし、
メンタルも鍛えられると思います。
でも、それって本当に効果あるんでしょうか?
今回は、
そんな走り込みのメニューにどんな効果があるのか、
また、より効率的なトレーニングはあるのかを、
紹介したいと思います!!
これを知れば、
チームメイトより効率よくトレーニングし、
一歩先を歩けることは間違いなしです。
練習メニューではより多くのものを吸収し、
サッカーに必要なスタミナのほかに、
サッカーで個人個人に求められるタスクを理解して、
サッカーI.Qを高められます。
しかし、
今までの通り言われた練習を淡々とこなすならば、
サッカーに必要なスタミナは獲得できず、
ただただ無駄に披露していき、
コンディションは落ちこんでいき、
怪我をしやすい身体になります。
そんなの元も子もないですね…
日々のトレーニングをより効果的にして、
チームメイトを一歩リードしたい方だけ、
ここから先を読んで欲しいです!!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
走り込みのトレーニングって、
同じところを一定のペースで何周もするランニング、
みんなでやるシャトルラン、
練習後の100メートルダッシュ×10
こういったものが多いですよね。
でも、
学生時代はこういった練習メニューに疑問を持っていたんです。
だってサッカーで常に同じペースで走ることはないし、
一人一人ポジションによって、
求められる動きも違います。
ましてやキーパーなんて
そんなに走り込みが必要でしょうか??
疲労によるコンディション低下で、
怪我することだって考えられます。
そんな疑問を持ちながらも、
体力のために…!
瞬発力のために…!
と理由をこじつけてやっていました。
あなたは、
ピリオダイゼーションというの知っていますか?
ピリオダイゼーションというのは、
分離して考えられていた、
戦術トレーニングとフィジカルトレーニングを一体化させ、
戦術トレーニングの中でフィジカルも鍛えるというものです。
実は人間の身体というのは、
トレーニングに適応していくんです。
同じペースのランニングをしていれば
その運動に適した身体になるのです。
サッカーをしていて同じペースで
ずっと走るなんてことはあり得ません。
サッカーは常にペースが変わり、
いつどこに走るかも変化していきます。
ダッシュする場面もあれば、
歩いている場面もあります。
ということは、
サッカーのゲームをこなすことは、
サッカーの競技特性に適応した身体になることを
可能にするんです!!
走って走って、疲れ果てたところでまた走る…
といった状況を、ゲームの中で起こす。
これをすることで、
「各個人に与えられたタスクへの理解を深め、
また、競技特性に適応した身体を育てる。」
一石二鳥の効果を得られるんです!
ということで、次の練習では
ゲームの中で、どんどん自分を追い込んでください。
また、考えながらプレーするというのがとても重要です!
頭も身体も追い込むのが大切です!
そうすることで
より戦術理解度を上げ、
サッカーに必要な運動特性も身につけてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!