超絶神風ウルトラシュート

こんにちはルータです。

ミドルシュート決めるのって本当に気持ちいいですよね。

しかもめちゃくちゃかっこいいですよね。

僕もミドルシュート決めるの大好きです。

ミドルシュートを決めることができれば、

決定力をアピールし、

次の試合でも使ってもらえるかもしれないですし、

チームとして攻撃の選択肢も増えます。

しかし、決まらないミドルシュートばかり放っていては、

相手にとって脅威とはなりませんし、

そもそもボールが相手に渡ってしまい

失点に繋がるかもしれません。

そこで今回は相手にとり本当の脅威となるべく、

バシバシミドルシュートが決まる極意を紹介します。

僕、ミドルシュートが決まらないときって、

「強いシュートを蹴ってやろ」とか、

「左端に絶対決める！」とか、

考えてることが多かったんです。

ある日冷静になってみて、

「なんでパスは思った人のとこに出せるのに

シュートはそう行かないんだろ。」

と考えてみたんです。

パスする時と、シュートする時の決定的な違いって、

力んでるか、リラックスしてるかなんです。

そしたら、

シュートもリラックスして蹴ればいいんだと思いました。

しかし、

リラックスしたシュートはコースこそいいものの、

威力はありませんでした。

そこで、

ゴールの左ポストに強いパスを蹴ると思って、

シュートしてみたんです。

すると、キーパーも取れない程度の、

でも威力はそこまですごくない、

ほどよいシュートが決まったんです。

そこで僕は気づきました。

「シュートが決まれば、

ものすごいシュートである必要はない」

と。

メッシのミドルシュートを見てみてください。

メッシのミドルシュートは

コースを的確についたシュートであることが多いですよね。

ほかにも、

クロースのインサイドパスのようなシュートは、

まさにコースをついたシュートです。

なので、次の練習では、すごいシュートではなく、

ゴールの左ポストに強いパスを出してください。

また、

柔軟な足首は幅広いコースへのパスを可能にします。

なので、足首の入念なストレッチはとても有効です。

今すぐにやってみてください！！

まとめると、

「ものすごいシュートである必要はない」、

「ゴールへ強いパスを出す」

これがシュートをバシバシ決める極意です。

あなたも試合で、シュートを決めまくってください！

最後まで読んで頂いてありがとうございました！